top of page

気付いてほしいこと

  • afternoonairship11
  • 2023年8月6日
  • 読了時間: 1分

 夏期講習も半ばにさしかかりました。朝から授業があるため、個人的にはこの時期は人間らしい「朝型の生活」に戻ることができます。1年を通してとても貴重な時期になっているのです。

 それはともかく、中3生にはこの夏休み中に今春の入試を、既習範囲で構わないので実際に解いてみることをお勧めします。どのくらい時間を要したかも計ってみると良いでしょう。すると恐らくあることに気が付くはずです。それは「普通にやっていくと時間が足りない」ということです。言い換えると、問題を読んだり、解いたり、書いたりする「スピードを身に付ける」必要があるということになります。とはいえ入試までには約7ヶ月あるのだから急がなくてもいい、と思うかも知れません。しかし、2学期からの総合テストには次第に見たこともないような問題が、入試と同じような分量で出題されるようになっていきます。これらのテストは内申点に大きく影響しますので、それに間に合うように今から自分なりの対策を立てておくと良いでしょう。


最新記事

すべて表示
塾生からのメッセージ5 Hさん(三中・1年)

このじゅくでは、授業のとちゅうで「ここまでで分からないところはありますか」と何度か聞いてくれるので、とても質問しやすく、なっとくいくまで教えてくれるので、すごく理解しやすいです。また、私は小6からこのじゅくに通っているのですが、中学生になって1番最初のテストでは、数学と英語...

 
 
塾生からのメッセージ4 Rさん(三中・2年)

1年から2年にかけてテストの点がどんどん下がっていき、400点なんて夢のまた夢というところまでいってしまいました。でも塾に入ってすぐにテストや受験に対する意識が高まり、点が下がることなく右肩上がりで、今では目標を400点に定めることができています。分からないところを分からな...

 
 
塾生からのメッセージ3 Hさん(五中・2年)

※以下は、2月の新聞折り込み広告掲載文章です。   私は理科と社会の点数がなかなか上がらず「どうすれば点数が上がるのか」と悩んでいました。ですが、先生が「教科書やワークのどこを覚えれば成績が伸びるか」を教えてくれたおかげで、だんだん点数が上がっていきました。理科・社会だけで...

 
 
bottom of page